本日S様邸、お引き渡し致しました。
四角い外観がオシャレなお家が完成です。
外壁の色は白をメインに3色使いにし、メリハリのあるアクセントがきいています。
また玄関横の植栽が柔らかさを、ブリキのポストからは雑貨のような可愛らしさを感じ、外観からもお施主様のこだわりが見えます。
天井の一部を吹き抜けにした解放感のあるLDKが魅力的です。
キッチンはデザインが特徴的なトーヨーキッチン。
まるでキッチンスタジオのようなキッチンで、お子様と一緒に楽しくお料理ができそうです。
リビングの鉄骨階段も外せないご要望の一つ。
鉄骨階段は足を乗せたつま先の先が空いていることから「スケルトン階段」とも呼ばれ、圧迫感がなくさらに解放感があります。
グレーのアクセントクロスを張った面には大きな水槽を置かれるそうです。
お引き渡しの際、思いがけずご家族様から暖かいお手紙を頂きまして、感動し胸が熱くなりました。早速、会社の掲示板に掲示し、社内で喜びを共有しております。
このように言って頂けることはとても光栄であり、これからの励みになります。
「信誠ハウスで建てて良かった」と思って頂けるよう、これからも誠心誠意お手伝いをさせて頂きます。
本日 I様邸 完成しました。
I様邸は、LDKを横長に配置しました。
LDK横の和室はキッチンの目線の先に設け、前にも横にも解放感のある空間となりました。お客様を和室にお通ししてもよし、リビングのソファーにお通ししてもよし、ご家族が居ても視線を気にせずにお話ができます。
壁はレッドシダー(色にバラツキのある天然木材)風のクロスがアクセントとなっております。レッドシダーはSNSなどでも人気で、外壁や天井、壁などで使わてれいるのを見かけます。某コーヒーショップの外壁もレッドシダーですが、この色のばらつきがやっぱりカッコイイです。(壁の面積によって色の見え方が変わります)
玄関ホールから洗面所までつながった床は、大理石調を再現したシート化粧材を使用しました。ホテルのような高級感です。
I様邸も断熱性能のよいZEHのお家です。
本日はS様邸の上棟式が執り行われました。
ご主人のお母様が上棟のお祝いに、駒形の棟札に建築主、施工会社、工事日などをご自身で書いた棟札と、上棟式参加者のお名前を書いた扇子を、ご実家の宮崎から持ってお祝いに駆け付けられました。多くの方が上棟式に参加され、この日を心待ちにされているのがすごく伝わってきました。
弊社でも上棟セットをご準備しております。
建築の神様と呼ばれる加藤神社様の建築守護御札を幣芯棒で挟んで、棟木や梁などの内部の高所に取付けます。
完成に向けて精一杯お手伝いさせて頂きます。
本日は上棟おめでとうございます。
本日はY様邸の地鎮祭が執り行われました。
最近は以前に比べると、理想のマイホームに対して具体的にイメージをお持ちの方が多くなってきました。ネットやインスタなどのSNS等には自宅を紹介する写真がたくさんアップされていますので、いいとこ取りをしながら自分好みのマイホームを建てることができるのが注文住宅のいいところですね。弊社としても写真等があるとイメージが伝わりやすいので、よりご希望に添えるプランをご提案することができます。
Y様も情報収集をされておられたようで、間取りなどのプラン確定や設備などの仕様打合せもスムーズに進める事ができました。
今月から着工します。完成が楽しみですね♬
I様邸の上棟式を執り行いました。
弊社での上棟式は下記のような流れとなっております。
1. 棟梁が棟木の上に飾り物を上げる
2. 施主と現場監督が、家の四隅の柱の部分に、酒や塩、お米、いりこをまいてお清め
3. 施主が挨拶をしてから乾杯
4. 棟梁や関係者の挨拶
5. 会食(コロナ禍の現在はお弁当を受け取るのみ)
上棟式は、建物が無事に完成することを願いながら、施主側と工事関係者側との親睦を深めるためのきっかけにもなっています。
A様邸の地鎮祭を執り行いました。
コロナ禍の中、感染予防の為お子様達はお留守番です。
最初にご相談を頂いたのは熊本地震の後すぐだったと思います。転勤で他県におられたご家族が、数年後戻ってくるのでご実家のある益城町に家を建てたいとお話を頂きました。当時は地震の混乱でなかなか条件の合う土地が見つからなかったのですが、その2年後転勤で熊本に戻ってこられ、なんと個人売買で土地を見つけられたんです!
不動産に依頼することの多い不動産取引ですが、個人で売買するとなると土地の調査や交渉、契約や土地の引渡し等、初めての事で大変だったことと思います。
本当に凄いです!
そんな努力や思いの詰まったこの土地に、やっとこれから着工することができます。
氏神様に工事の許可を得て、工事中の安全や、完成した家の繁栄を祈ります。
本日O様邸、無事にお引き渡し完了しました!
思い起こせば今年1月下旬、ZEH補助金の申請まで時間が無くバタバタと打合せのお願いをし、ご協力頂きありがとうございました。すでに理想のすまいのイメージが固まっておられたおかげで、間取りの決定や図面の作成、設備の決定などスムーズに作業を進める事ができました。
新築をお考えになるタイミングといえば、家族が増えたりお子様の成長により物が増え、収納できるスペースが足りないとお悩みの場合に多いでしょうか。
間取りから収納の割合を数字で表したのが「収納率」と言います。一般的な住宅で6%~7%と言われていますが、こちらのお家は2倍以上の収納率ですので、たっぷりと収納できてスッキリと片付けられます。
O様邸もZEHです。
本日F様邸お引き渡し完了しました。
F様邸は玄関横に3畳の土間部屋があり、ご主人の趣味の道具や、3人のお子様が外で遊ぶ道具などを収納するスペースを設けました。濡れたり汚れた足で遊びから帰ってきても、玄関を通らずに道具を置いてその足で部屋に上がれるような間取りにしました。
LDKや和室のクロスは、さまざまな製法で織られた織物壁紙や、アルミ箔にプリント表現を施した壁紙を選ばれました。質感や雰囲気がかなりラグジュアリーです。
お引越し前には、これから新築をお考えのお客様へF様邸をご案内させて頂きました。コロナの時期ですので、手の消毒、マスク・手袋の着用で感染防止対策を行った上で実施させて頂きました。F様にはご協力頂きまして誠にありがとうございました。そしてこれからも長いお付き合いになります。どうぞ宜しくお願い致します。
S様邸の地鎮祭を執り行いました。この日は小雨の降る中、傘を差しながらのお祓いとなりましたが、梅雨のこの時期に大雨でもなく強風でもなく小雨で助かりました。
そしてよく見るとお子様が社員の膝の上に。 人見知りせず懐いてくれて可愛いいですね^^
S様はお話を頂いた時から「こういう間取りのお家を建てたい」「こういう内装で」「キッチンはこのメーカーで」とイメージが固まっておられました。お客様の好みが分かりやすく、よりご希望に近づけるプランをご提案することができ、弊社としてもとても勉強になりました。
完成が楽しみです♬ S様邸もZEHで建築します。
無事にI様邸の地鎮祭が行われました。
ご自身が所有されていた貸家を解体して、3世代で住むお家をZEHで建てられます。ご両親と娘さまご家族は階は違えど同じマンションにお住い。街に近いマンションは便利で、お部屋からの景色も素晴らしいものだと思いますが、定年後は一軒家でお孫さんの成長を見守りながらゆっくりと時間を過ごす為にお役に立てるよう、お手伝いさせて頂きます。